シックホルドシステムは分子同士の結合を 分解破壊するのではなく むしろ結合力の強化による安定化によって 空気中への拡散を低減させるという技術です 必要な物質だからこそ無理なく強安定状態に置換します 揮発性有機化合物の構成は炭素/水素の結合により成り立っています その結合が解けないように結合力を高めてあげるのです
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建材/内装材/家具/塗料等は製造時を含み完成型に至る段階/過程で 多種多様な目的により化学物質が使用(分子結合)されています。 では、この化学物質がどの様なプロセスで害を及ぼすのでしょうか? それは、初期の活性気化現象そして素材及び組成の耐候変化により 化学物質の結合が解け、放散していくことによります。 建築/建材/家具等の含有化学物質は架橋体役割の必要剤として、 材料そして施工時に使用され、素材形成のために活用されています。 しかし、時間経過及び環境変化により結合力が弱まり微量放散を続け、 この汚染空気を吸引続けることにより、より微量な化学物質にも 反応症状が起きるようになってしまう事が問題なのです。 この問題に対し、在来他にみられる方法で解決しようとした場合 他の化学物質又はパッシブ法によって分解中和による方法論が多く、 効果としては素材及び組成の分子構成バランスまでは影響し得ない為、 長期的な放散現象を止める事は出来ません。方法によっては強制的に バランスを破壊する為に無秩序に放散する現象も招いてしまいます。 また、補助的に常時気流が必要不可欠な条件となる方策が大半です。 さらに懸念されるのは換気のみに室内既放散濃度の低減を頼る場合、 問題の本質的解決から遠のいてしまうことです。
カビや刺激臭など、不快臭等の複合化合物系の物質に対しては 複合要素の結合力の強弱によって一気に分離解放方向に導き、 単体では不快臭として感応出来ない物質に変化させれば解決します。 こういった一連の考え方を基に完成したのがシックホルドシステムです。
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