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| ■よくある御質問 技術編 |
| Q.光触媒や他の触媒系との大きな違いは何ですか。 |
| A.一言で御説明するならばパッシブ/アクティブという観点で全く作用形式が異なります。 触媒系類はパッシブ(間接的作用)による為、放散有害物質を気流により処置面に近づける必要があります。 空気清浄機等の考え方と同様です。当然反応速度は室内環境条件により異なります。 SHSはアクティブ(直接的作用)に作用する為、原因元の放散量を直接改善します。副要件は必要ありません。 |
| Q.効果持続性はどうですか。 |
| A.SHSシリーズは全てアクティブに作用しますが、持続性は目的別に異なります。以下に列記します。 ●化学物質放散対策・・・・・物質の分子結合力を物理作用変化させる為、人為的又は強制破壊による変化が ない限り安定持続します。 ●かび対策/抗菌・・・・・・・・かび対策技術は物質の結晶水に作用し滅菌と消臭には即効的に効果を発揮。 かび菌の着床/生育は二次的付着物等による要因も有る為、長期的抗菌剤として 新長期防かび(抗菌)専用剤も開発しました。(ご案内はこちら) 一般臭についても同様のことが言えます。タバコ臭を例にとりますと、リフレッシュの 効果は絶大ですが、その後ニコチン/タール等の再付着による変化速度により 感応レベルでの臭気リフレッシュ感持続には差も発生します。 ●火災臭消臭対策・・・・・・・化学物質放散対策と一般臭対策の両面の考え方に立った技術です。 火災臭の場合は一般臭と異なりリバウンド要因は当然無いと考えるべきです。 |
| Q.化学薬品は使用していないとの事ですが、本当に安全な液体(技術)なんですか。 |
| A.各種検査にて安全性は実証されております。 ・急性吸飲毒性試験/皮膚刺激性試験・・・・(於 神奈川衛生研究所) ・液水質成分試験成績証 ・・・・・・・・・飲用水と同等成分 ・MSDS 有り。 |
| Q.化学物質の濃度降下率はどれくらいですか。 |
| A.当社では効果を表す場合、濃度降下率表記は極力しておりません。なぜならば目的とするところが、 指針値(厚労省)は当然下回るべきという観点だからです。初期値を高濃度設定にし降下率で評価した場合 指針値を下回らなくとも、高い数字の降下率で表されてしまうことがあるからです。 SHSは高濃度ケースはもちろんのこと低濃度値からも更なる放散低減化を実現、極低濃度値化が可能です。 しかし、あえて求められるならば低濃度値の場合でも1回目50〜70%の低減効果はございます。 SHSの最大の特徴は対象物分子量に相応するまでは更なる再低減化が可能な事です。 |
| Q.化学物質の濃度低下に要する時間はどれくらいかかりますか。 |
| A.反応は液剤の気化とともに完結します。したがって感応レベルは即効性があります。(約10分〜20分経過後) 室内環境化学物質濃度分析等を行なう場合は、内部留保水分気化を考慮し、限界最少放散域に達すると 考えられる5日目〜7日目を推奨しております。(*ホルムアルデヒドの場合です。/他VOCは3日目以後を推奨)) |
| Q.アクアクリーンSER−Pは犬や猫に直接使用しても効果ありますか。 |
| A.多毛系の動物には一時的効果はありますが、皮膚からの分泌物代謝により新たな体臭源が付着する為に 効果は一時的なものとなり持続は期待できません。 |
| Q.特許等の技術申請(機関評価)等はあるのですか。 |
| A.機関評価実績としては次の2件があります。 ●日本合板検査協会による放散低減効果試験 ●ベターリビングによる化学物質放散量低減材料・気中濃度低減対策機材に関する性能証明 ※技術特許申請については現在準備中でございます。(技術保全及びセキュリティー上の公開範囲検討中) |
| Q.技術が開発されてどれくらい経過していますか。 |
| A.1998年〜1999年に完成しました。以後フィールド検証/実証を重ね今日に至っています。 数多くの方々のご協力を得、実フィールドでのリバウンド有無検証等を行なってきました。 |
| Q.公共工事等での技術採用実績はありますか。 |
| A.公共工事の提案入札制度等で化学物質濃度数値提案による最終入札資格要件として評価実績があります。 また、公営住宅における火災後臭気低減対策及びカビ対策としての仕様採用/施工実績もあります。 |
| Q.放散量が低減するということは含有有害物質が長期間少量ずつでも放散し続けるということですか。 |
| A.建材等からの放散量は時間経過によっても自然減少していきます。通常5年以上経過すると極少になると 言われています。放散量のカーブは3ヶ月程度を経過して後、大きく減少曲線を描き始めるのが通例です。 SHS技術は初期段階から放散量を激減させますが。これは、初期放散量の多くを占める余剰物質の改善と 不安定分子の解放による所が大きく、物質形成に必要とされる分子は安定状態に移行させるため、 前段の時間経過による自然減少下でもその量は更に低レベルを維持しつづけます。(イメージ資料はこちら) |
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| ■よくある御質問 施工編 |
| Q.対策施工した後は、直ぐに使用しても大丈夫ですか。 |
| A.大丈夫です。SHSの特性上から水分気化が完了すれば問題ありません。通常30分程度で気化します。 対策直後は建材等の余剰物質の放散による刺激臭が一部発生しますが、短期換気により直ぐに改善されます。 |
| Q.対策後、気化までの間に液に触れても大丈夫ですか。 |
| A.大丈夫です、害はありません。安全性は確認しておりますが、口内摂取につながる様な行為はおやめ下さい。 |
| Q.床材にも対策は可能ですか。 |
| A.もちろんです。触媒系との大きな違いであり特色でもあります。 |
| Q.対策後は清掃等で拭いたり、こすったりしても効果は変わりませんか。 |
| A.表面に2次的加工処理をしているわけでは有りませんので問題ありません。 ただし、表面建材の取替えや模様替え/他化学物質系の塗布等を行なった場合はその限りではありません。 |
| Q.机や家具・調度品にも対策は可能ですか。 |
| A.SHSシリーズ全て可能です。対策により変色・損傷・風合い変化等は一切ありません。シルク材でも大丈夫です。 ただし、液状のため家電製品等の通電部位への付着防止養生は必要となります。 |
| Q.感応程度により、部分的な再対策は可能ですか。また、効果は期待できますか。 |
| A.SHSシリーズ全てにおいては再処理により更なる改善効果が可能です。 |
| Q.液体直接噴霧ということですが、対策前の清掃は必要ですか。 |
| A.特に必要ありません。極端に汚れており(例)水垂れ等が起きた場合、付着汚れが元でしみ等が発生する恐れが ある場合は事前のクリーニング(清掃)は必要となります。 |
| Q.対策施工見積りを依頼する場合、何が必要ですか。 |
| A.概算(標準)価格算定には、対象総床面積(延べ坪)及び用途(住宅/事務所/学校等)が必要です。 更に、詳細検討する場合には間取り図/仕様等が解る物があれば御提案も併せて御報告さしていただきます。 専用相談フォーマット(メール)を御用意いたしております。御活用ください。(専用相談メールはこちら) |
| Q.すでに居住している場合、対策依頼する時に留意事項はありますか。 |
| A.御依頼対策の目的種別により、居室内物品の移動整理をお願いする場合があります。 当社スタッフにて移動等を量によりオプションにてお引き受けするケースもございますが、移動時における 不可抗力的破損/損傷等のトラブルを回避する為にも、極力依頼主様で御準備願いたいと存じます。 |
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| ■よくある御質問 測定編 |
| Q.測定用のサンプラーは届いたのですが、試料採取までの保管期限はありますか。 |
| A.在宅の都合により良くある御質問のひとつです。短期の場合サンプラーは冷蔵保存(冷蔵庫等)で 保管していただければ結構です。お届けしたサンプラー袋に個別有効期限が記載されています。 尚、ご使用になる前に常温にお戻し下さい。(袋に入ったままで使用の約1時間程度前) |
| Q.測定箇所の温度/湿度のチェックは必ず必要ですか。 |
| A.正確な分析に際し、補正条件として必要となります。不明な場合は測定条件を仮定評価し、 室温25℃ 湿度50%にて標準分析いたします。この場合実態数値評価として若干の誤差がありえます。 |
| Q.よく耳にするバッチ式サンプラーを使用した分析との違いはなんですか。 |
| A.化学物質の分析は検体採取の条件に大きく左右されます。生活環境下での長時間(8h〜24h)にわたる調査には バッチ式は簡便でマッチしていると考えますが、その分析はあくまでも簡易方式ともいえます。放射線暴露バッチを イメージしていただければ良いのでは。居住環境における建材等からの化学物質放散による汚染度合い分析は、 出来るだけ一定の空気を同一条件下で採取し、温湿度補正が適正に行なわれる方法が望ましいと考えます。 こういった観点から当社では、スペルコ製パッシブサンプラーによる調査分析法を採用及び推奨しております。 |
| Q.サンプリング及びサンプラー取り扱いで特に気を付けなければならない事はありますか。 |
| A.分析による評価の正確性を期する為には下記の点について制限&留意が必要です。 サンプリングのために入室される方: 二日酔い,化粧品,喫煙,セロテープ類,ボールペン/マジックの使用 |
| Q.サンプリングを2時間以上行なってしまったのですが大丈夫ですか。 |
| A.3時間までは分析に支障はございません。 |
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| ■よくある御質問 その他 |
| Q.F☆☆☆☆の建材を使用していれば化学物質問題は大丈夫ではないですか。 |
| A.放散量の少ない建材を使用することはもちろん良策ですが、現在のJIS/JASS規定はホルムアルデヒドのみを 対象としている事に留意すべきです。室内空気中の化学物質濃度は室内体積に比して建材面積の総量により 値は上下するとお考え下さい。例えばクローゼット/キッチン/洗面等は狭い面積の割りに表面積が大きいため、 他の居室に比し値は大きくなります。換気量が不足しやすい場所でもあります。この種の部位からの室内への 放散影響がある事も留意すべきです。また、高濃度な化学物質放散による付着二次放散にも要注意です。 |
| Q.かび/真菌検査はDIYで可能なのですか。 |
| A.御希望により特定採取キットをお送りすることは可能です。採取方法は御説明いたします。 当社へ早期に御返送いただければ検査判定します。ご要望があれば同定もいたします。(同定費用は別途) |
| Q.かび/真菌等の長期抗菌対策は可能ですか。 |
| A.当社取り扱いサプライ品にて可能です。シックホルドシステムKによる初期滅菌との併用をお勧めしております。 サプライ商品(クンエン君)はDIYによる抗菌メンテナンスを目的として開発されています。(詳細はこちら) Hot News 2005 長期防カビ(抗菌)コーティング剤開発しました。Kとの併用で効果抜群。(ご案内はこちら) |
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